約 5,593,073 件
https://w.atwiki.jp/wiiware/pages/88.html
おきらくスロットカーレーシングWii おきらくスロットカーレーシングWiiデータ ソフト紹介(メーカーより) 紹介映像 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:アークシステムワークス ジャンル:おきらくレースゲーム 配信日:2009/2/10 ポイント:500 プレイ人数:1~2 使用ブロック数:192 対応コントローラー:Wiiリモコン,Wiiリモコン+ヌンチャク Wi-Fi対応:なし CERO:A(全年齢) ソフト紹介(メーカーより) 大人気のおきらくシリーズ第4弾です。 今度は家族みんなでスロットカーレースバトル! Wiiリモコンやヌンチャクのボタン1つでかんたんにあそべます! アクセル・ブレーキをうまくつかって目指せランキング1位! 家族や友達をあつめてワイワイできるレースゲームです! またボーナスゲームをクリアすると最大32種類のスロットカーから選んでバトルをすることができます! 紹介映像 人気ソフトランキング 09年2月 日 月 火 水 木 金 土 09年3月 日 月 火 水 木 金 土 09年4月 日 月 火 水 木 金 土 ※ ※ ※ 7 7 8 8 9 9 10 14 15 16 16 14 9 10 9 9 10 9 10 16 17 17 19 19 19 9 8 8 8 7 7 7 10 10 11 11 11 11 11 20 20 5 4 4 4 5 6 6 11 12 11 ※ 11 11 13 14 14 14 ※カレンダー内の数字は順位。過去の2chスレに書き込まれたランキングに基づく。 ※表内の「※」はランクが不明な日 ※背景色が■の日は配信開始日 ソフト紹介・感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/045983/pages/16.html
━━━━━━━━━━━━━━星のカービィwii ウィキ@━━━━━━━━━━━━━━ 【お知らせ】 ●ただいま工事中です。 【星のカービィwiiについて】 種類 アクションゲーム 対応機 任天堂wii 開発元 HAL研究所 発売元 任天堂 人数 1~4人 メディア wii専用12cm光ディスク 発売日 未定(2010)年 価格 未定 対象年 ? 全年対象? ESRB RP PEGI ??? OFLC ??? 開発中の画像です。おそらくwiiに出ると思われます。 2005年のE3で公開されたスクリーンショットとムービーによると、 『星のカービィスーパーデラックス』のようにヘルパーが使えることが判明している。 ヘルパーは最大3匹まで増やすことができ、2P-4Pの操作キャラとしても使える。 カービィと複数のヘルパーが合体することも可能。 また、アニメにも登場した「ウォーター」と思われるコピー能力や、 『星のカービィ3』以来久々に登場した「クリーン」がムービー内で披露されています。 【変わる内容】 ■ウィスピーウッズやデデデ大王のマークが入ったロボが敵キャラとして登場している。 ■ハンマーカービィの帽子が普通はねじり鉢巻きだが今作ではヘルメットに変わっている。 ■ボムカービィの帽子がパーティでよく使われるような三角帽子に変わっている。 ■ストーンカービィの帽子が岩山の付いた帽子に変わっている。 ■ファイアカービィの帽子のエンブレムがアニメ版と同じく六角形になっている。 ■トルネイドのヘルパーとしてカービィのエアライドに出てくるカーラーに似ている。 ■ウィングのヘルパーがカービィのエアライドに出てくるフラッピィになっている。 ■ボムのヘルパーがポピーブロスjrとは別物になっている。 ■ストーンのヘルパーが星のカービィ 鏡の大迷宮に出てくるガレブになっている ■ウォーターのヘルパーが星のカービィ3、星のカービィ64に出てくるモプーに似ている。 ■クリーンのヘルパーがブルームハッターになっており、アニメから三角巾が逆輸入されている。 ■ソードの技にゼルダの伝説のリンクの様な回転切りが出来る。 ■「気絶アクション」の様なものが存在し、強い攻撃を与えると相手が気絶する。 ┗(逆 にカービィも強い攻撃を与えられると気絶する) http //www.youtubefire.com/watch?v=yNy2N5R7CsA feature=related
https://w.atwiki.jp/opuw/pages/10.html
攻略チャート Part2 洞窟クリア後~洞窟から2番目の町へ 2番目の町 攻略チャート Part2 洞窟クリア後~ 洞窟から2番目の町へ することを記述 2番目の町 することを記述 注意したほうがいいことなどは この形で書くと目を引きます 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) Part2へ
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1816.html
パフスリーブミニワンピース(赤) パフスリーブミニワンピース(紺) パフスリーブミニワンピース(茶) パフスリーブミニワンピース(水色)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5438.html
Wii Music 【うぃーみゅーじっく】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 Wii メディア 専用12ch光ディスク 1枚 発売・開発元 任天堂 発売日 2008年10月16日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 賛否両論 ポイント Touch! Generations最大の問題作確かにとっつきやすいがやりこみのハードルが高い Touch! Generationsシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 『Touch! Generationsシリーズ』の一角である音楽ゲーム。「音ゲー」ではなく「音楽ゲー」である(後述)。 多彩な楽器を簡単な操作で演奏体験できるのが特徴。 特徴・評価点 唯一無二の音楽ゲー? いわゆる「画面を流れるマーカーに合わせて操作を行い、スコアを競う」という一般的な意味の「音ゲー」と本作は一線を画す存在である。なお、楽譜はあるが表示させないことも可能。さらに言えば、楽譜などは無視しても問題は全くない。 やるべきことはただ一つ。「楽曲と楽器を選び曲を演奏する」。これだけである。何が起ころうが、自分で中断しない限り演奏は最後まで続くし、最後までリモコン振りっぱなしだろうが、逆に一回もリモコンを使わなかろうが、無問題。 まず、スコア・クリアといった要素は本作には一切存在しない。一応点数はあるが、自己採点である。なお、ミニゲームではスコアが記録されるが、点数に関わらずプレイするだけで隠し要素は解禁されていく。 演奏は用意された楽曲の各パートを担当することで行う。各パートの楽器はデフォルトで設定されているが、ある程度の幅で自由に変更可能。複数人プレイでの合奏も可能で、人間が担当しないパートはNPCが自動で演奏してくれる。 操作方式はリモコンを振ったりボタンを押すだけ。徹底的に「楽器を演奏すること」にこだわっており、フィーリングで自由に演奏してしまってOK。後述するように音程は勝手に調整してくれるが、ビブラートを効かせたり、半音上げ下げするなど細かいテクニックを取り入れることも可能。 演奏した曲は後述のクリップに保存される。このクリップ作成が本作の主目的になる。 演奏の自由度の破格の高さ。 楽器の演奏において最も高いハードルである「音程の調整」が本作では全く必要ない。音程はオートで調整されており適当に操作しても、ゲーム側が演奏中の楽曲に合わせて順当に調整してくれる。 このためどれだけ下手でも最悪でも「かろうじて曲名は分かる程度の雑音」には仕上がる仕様になっている。素人がやっても音楽にはなるというのは、地味に楽しい。 操作で変化するのは主に音の大きさや長さなど。ギターの速弾きも可能である。 「リモコンを適当に振るだけ」でもそれらしい音にはなるので、操作性のハードルは非常に低い。 ただ打楽器系やマラカス等の両手で演奏する楽器は終始休み無く譜面が続く曲が多く、リモコン単体では厳しいのでヌンチャク推奨。 アレンジは自由自在。センスさえあればロック調やジャズ調、レゲエ調にダンスミュージック調、和風、等多彩なアレンジを施した演奏が可能になる。 演奏した曲は「クリップ」というPVのような映像にまとめられる。 最大で100曲保存できる。さらにWi-Fiでフレンドに送ることも可能だった(現在はサービス終了)。 簡素な物だが、アルバムパッケージも自分で作れる。演奏場所も複数から選択可能。 演奏は最大6箇所のパートに分かれて行うのだが、「一箇所演奏した後パートを変えてもう一度演奏」を繰り返すことで、全てのパートを自分で演奏した曲にすることが可能。もちろんリモコンが人数分あれば最大4人でのセッションもできる。 他人のクリップに合わせて演奏することも出来るので、フレンドと距離と時間を無視したセッションも可能である。 収録楽器数の多さ。全66種類。 鍵盤楽器だけでも定番のグランドピアノから電子ピアノ、トイピアノからチェンバロまで多彩。弦楽器はギター、ベース、三味線、シタール、ウクレレ、バンジョーと古今東西揃っている。中には「ファミコン」「イヌ」「ネコ」「瓦割り」なんて一風変わった音色(*1)もある。 操作系統も基本はたった5種類と非常にシンプルで覚えやすい。 各楽器には簡単な解説も付与されている。この文章もなかなか味があって面白い。 問題点 やりこむと見える底の浅さ。 音楽を演奏するだけのゲームなのでやりこみ要素が殆ど無い。 収録楽曲数が少なめ。曲のジャンルも半分以上がクラシック音楽や童謡、民謡であり、ポップス等のポピュラー音楽が薄い。一応プレイし続ければ『ゼルダの伝説』や『スーパーマリオブラザーズ』のBGMも演奏可能になるが。 せっかくのWi-Fi対応を生かし、新楽曲配信に対応しても良かっただろう。 何故か「四季-春-」と「ぶんぶんぶん」はミニゲーム専用になっている。特に「四季-春-」はクラシックの定番中の定番なので通常プレイでも選べるようしてほしかった所。 操作系統が基本5種ということは、結局の所どれを演奏してもやることは大差ないということでもある。ドラム系はバランスWiiボードを用いた本格派操作も可能だが、それ以外の楽器はやることが単純すぎる。基本的にどの楽器も同じ振り方で演奏が出来る。 演奏風景が寂しい。 どの演奏ステージも広い空間に数人のMiiが演奏している風景が写っているだけで非常に画面が寂しい。 ただ一部のステージでマリオやゼルダの伝説の曲を演奏すると、後ろのモニターに演奏したタイミングでキャラが流れる演出がある。 モチベーションが維持しにくい。 一通り楽器を演奏してクリップをいくつか作ると、途端に目的意識が薄れてしまう。楽器解禁も割とあっさり終わり、ミニゲームも3種しかないので、そこから先はひたすらクリップ作成しか楽しむ要素はない。 センスさえあれば演奏の自由度の高さは非常に面白みがあるのだが、特に楽曲造りのセンスもない人にとってはかなり不毛に感じてしまうところである。 レッスンがくどい。 応用レッスンを終わらせないと全ての楽器を選べないのだが、何度も同じ曲を演奏してセッションの体験を強制的にさせられる。地味に面倒である。 クリップで表示されるグループ名は強制的に「Miiの名前+フレンズ」や「Miiの名前+オールスターズ」などの中からランダム決定される。 自分でグループ名を決定できないというのは演奏の自由度に対してやや愛着を感じにくいところである。 総評 非常に評価しにくいソフトの1つである。本作を一言で言うなら「色々な楽器の音が出る幼児向けのオモチャのスゴイ奴」だろうか。 センスさえあれば「音で遊ぶゲーム」としては最高峰とも言える自由度の高さ、選択肢の豊富さを誇る一作になりうる…のだが、特にそこまでのセンスも持ち合わせていない凡人にとっては目的意識もはっきりせず「なんかスゴイんだろうけど自分にはよくわからない」存在になりかねない。 ある意味『Touch! Generations』の本来の意義である「万人向け」の対局に位置する作品である。 余談 社長が訊くWii Musicで当時の任天堂社長である岩田聡氏本人が「本作の評価は世間では二分されている」と話している。つまり本作は社長公認の賛否両論作とも言えるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/498.html
Mario Kart Wii Wii ○カンストRTA 「はじめる」を押してから結果画面で数字の変動が止まり、レートが9999になるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 まつもとひとし sm20739391 11 51 39"08 2013年04月30日 lv135492681 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/165.html
マリオカートWii カートの名を冠しているが、その実態はマリオバイクWiiと改名すべきではないかと言う程の夥しい量のバイクが縦横無尽に右往左往している。 このゲーム内で実況者は○○会と言う(所謂暴走族であるが)会を結成するのが流行り。
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1183.html
ふーしあわんぴーす(きみどり) 入手法/作り方 フーシアロングスカート(黄緑)、わける、1日 木綿の布+ハイビスカス、熱する、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT フーシアワンピース(黄緑) くまくまぬいぐるみ まぜる かなり 8月のくまくまワンピース(水色) 腐ったフーシアワンピース(黄緑) GREAT フーシアワンピース(黄緑) - わける 1日 フーシアロングスカート(黄緑) 腐ったフーシアワンピース(黄緑) フーシアターバン(黄緑) 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったフーシアワンピース(黄緑) - わける ちょっと 綿花子 × ハイビスカス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3990.html
2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 コメント 【バーチャルコンソール】は【Wii U】/バーチャルコンソール?参照。 2012年 発売日 タイトル ジャンル 備考 12/02 【Nintendo Land】? パーティー 【New スーパーマリオブラザーズ U】? ACT 【カラオケJOYSOUND for Wii U】? 音楽 基本プレイ無料 DL専用 2013年 発売日 タイトル ジャンル 備考 03/28 【ゲーム ワリオ】? バラエティ 04/24 【ポケモンスクランブルU】? ACT DL専用 04/27 Wii U Panorama View 予告編? 他 無料 DL専用 Wii U Panorama View 鳥の飛行隊? 他 DL専用 Wii U Panorama View 京の町ゆく人力車? 他 DL専用 Wii U Panorama View ロンドンバスでいこう? 他 DL専用 Wii U Panorama View リオでカーニバル!? 他 DL専用 07/13 【ピクミン3】? RTS 体験版あり 07/25 【レゴシティ アンダーカバー】? ACT/ADV 08/08 【絵心教室 スケッチ】? ペイント DL専用 08/24 【The Wonderful 101】? ACT 体験版あり 09/26 【ゼルダの伝説 風のタクト HD】? ACT/ADV 10/17 【レイマン レジェンド】? ACT 10/30 【Wii Sports Club】? SPG 基本プレイ無料 DL版 10/31 【Wii Party U】? パーティー 11/21 【スーパーマリオ 3Dワールド】? ACT 12/05 【マリオ ソニック AT ソチオリンピック】? SPG 2016/01/08配信終了 12/19 【ファミコンリミックス】? リミックス DL専用 2014年 発売日 タイトル ジャンル 備考 01/15 【Dr.LUIGI 細菌撲滅】? ACT/PZL DL専用 01/22 【TRINE 2 三つの力と不可思議の森】? ACT/PZL DL専用 02/01 【Wii Fit U】? フィットネス 04/24 【ファミコンリミックス2】? リミックス DL専用 05/29 【マリオカート8】 RCG 06/19 【引ク押ス ワールド】? ACT/PZL 【任天堂ゲームセミナー2013 受講生作品】? オムニバス 無料 DL専用 07/17 【Wii Sports Club】? SPG パッケージ版 08/14 【ゼルダ無双】? ACT コーエーテクモゲームス販売 09/20 【ベヨネッタ2】? ACT 【ベヨネッタ(ゲーム)】?同梱2019/09/19配信終了 09/27 【零 ~濡鴉ノ巫女~】? ADV 11/06 PIKMIN Short Movies HD? アニメ 3DS版「3D」と同時発売 11/13 【進め!キノピオ隊長】? ACT 12/06 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U ACT 2015年 発売日 タイトル ジャンル 備考 01/15 【スーパーマリオギャラクシー 2】 ACT DL専用 Wii版と同様 01/21 【ドンキーコング リターンズ】 ACT DL専用 Wii版と同様 01/22 【タッチ!カービィ スーパーレインボー】? ACT 01/28 【星のカービィ Wii】 ACT DL専用 Wii版と同様 02/18 【役満 鳳凰】? 麻雀 基本プレイ無料 DL専用 3DS版と同時販売 【斬撃のREGINLEIV】? ACT DL専用 Wii版と同様 03/04 【パンドラの塔 君のもとへ帰るまで】? ACT/RPG DL専用 Wii版と同様 03/12 【マリオパーティ10】? パーティー 03/19 【マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド】? PZL 3DS版と同時販売 片方の購入でもう片方が無料 03/25 【罪と罰 宇宙の後継者】? ACT/STG DL専用 Wii版と同様 04/02 【Little Inferno】? PZL DL専用 【THE SWAPPER】? ACT/PZL DL専用 04/23 【タッチ!amiibo いきなりファミコン名シーン】? 他 無料 DL専用 04/29 【ゼノブレイドクロス】? RPG 05/28 【スプラトゥーン】? TPS 05/31 【スーパーマリオギャラクシー】 ACT DL専用 Wii版と同様 06/24 ジカンサタンサ(任天堂ゲームセミナー2014 受講生作品)? ACT 無料 DL専用 ドキドキ手紙リレー(任天堂ゲームセミナー2014 受講生作品)? ACT 無料 DL専用 ミタコジャンプ!(任天堂ゲームセミナー2014 受講生作品)? ACT 無料 DL専用 アルクラッシュ(任天堂ゲームセミナー2014 受講生作品)? ACT 無料 DL専用 【PUNCH-OUT!!】? 格闘 DL専用 Wii版と同様 07/16 【ヨッシー ウールワールド】? ACT 08/04 【Devil s Third】? ACT/STG 09/10 【スーパーマリオメーカー】? ACT/ツール 11/12 【じっくり絵心教室】? ペイント 11/13 【Year Walk 最後の啓示】? ADV DL専用 【Swords Soldiers】? RTS DL専用 【Tiny Thief】? PZL DL専用 11/21 【どうぶつの森 amiiboフェスティバル】? パーティー パッケージ専用 12/26 【幻影異聞録♯FE】? RPG 2016年 発売日 タイトル ジャンル 備考 01/28 【マリオテニス ウルトラスマッシュ】? テニス 【ミニマリオ & フレンズ amiiboチャレンジ】? ACT/PZL 無料 DL専用 3DS版と同時販売 03/10 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD】? ACT/ADV 03/17 【METROID Other M】? ACT DL専用 Wii版と同様 03/18 【ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT】? 格闘 04/21 【スターフォックス ゼロ】? STG 【スターフォックス ガード】? TD パッケージ版はスターフォックス ゼロのダブルパックのみ 06/23 【マリオ ソニック AT リオオリンピック】? SPG 2017/12/27配信終了 06/30 【ショベルナイト】? ACT 07/27 スターフォックス ゼロ ザ・バトル・ビギンズ+トレーニング? アニメ/STG 無料 DL専用 スターフォックス ガード 特別体験版? TD 無料 DL専用 【ゼノブレイド】? RPG DL専用 Wii版と同様 【みんなのリズム天国】? 音楽 DL専用 Wii版と同様 08/03 【スーパーペーパーマリオ】 ACT/ADV DL専用 Wii版と同様 【零 ~眞紅の蝶~】? ADV DL専用 Wii版と同様 08/09 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 ACT DL専用 Wii版と同様 【毛糸のカービィ】 ACT DL専用 Wii版と同様 08/17 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】? 野球 DL専用 Wii版と同様 【マリオストライカーズ チャージド】? サッカー DL専用 Wii版と同様 08/24 【MARIO SPORTS MIX】? SPG DL専用 Wii版と同様 【ワリオランドシェイク】? ACT DL専用 Wii版と同様 09/02 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 ACT/ADV DL専用 Wii版と同様 10/13 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】? ACT/ADV 2017年 発売日 タイトル ジャンル 備考 03/03 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? ACT/ADV Switch版と同時発売 06/21 Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート? ACT DL専用 Wii版と同様 Wiiであそぶ ピクミン? RTS DL専用 Wii版と同様 Wiiであそぶ ピクミン2? RTS DL専用 Wii版と同様 【おどる メイド イン ワリオ】? バラエティ DL専用 Wii版と同様 06/28 【キキトリック】? クイズ DL専用 Wii版と同様 【エキサイト猛マシン】? RCG DL専用 Wii版と同様 07/05 【ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~】? ACT/ADV DL専用 Wii版と同様 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8830.html
Wii Party U 【うぃー ぱーてぃ ゆー】 ジャンル パーティ 対応機種 Wii U 発売元 任天堂 開発元 エヌディーキューブ 発売日 2013年10月31日 定価 パッケージ 4,700円(税別)ダウンロード 4,400円(税別) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 パッケージ版はWii U GamePad水平スタンド付属 判定 良作 ポイント ハードの新機能で内容が大きく進化GamePadの特徴を最大限に活用した作品 Wii PartyシリーズWii Party / U 概要 ゲーム内容 テレビパーティ リビングパーティ テーブルパーティ その他のモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『Wii Party』の続編。前作とほぼ同じモード構成を基本としつつ、一部のパーティではWii U GamePad(以下「GamePad」)をふんだんに使ったものへと変化が図られている。 ゲーム内容 基本的な部分は前作から引き継がれているが、GamePadの導入によって改廃された要素も多い。 テレビパーティ 前作の「定番パーティ」にあたる。 メガスゴロク その名の通りゴールまで300マス以上ある巨大な双六。ターン毎にミニゲームを行い、その順位によって進む順番とサイコロの数が決定される。 1位は10個、2位は7個、3位は4個、4位は2個のサイコロを振ることができる。 ゲームパッドスゴロク GamePadに表示される、アーチェリーやマジックなど様々なテーマのサイコロを振ってゴールを目指す双六。マスによってはミニゲームをプレイすることもある。 きせかえスゴロク 周回コースの双六を回って衣装を集め、スタート地点にあるステージで発表してその得点を競うモード。忍者・ピエロ・カウボーイ・マリオ/ピーチ(*1)・原始人の5種類の衣装が帽子・服・ズボン(スカート)・靴の4枠に分かれて存在し、全て同じ種類の衣装で組み合わせると得点が高くなる。 プレイヤーは身に付けている4枠の他に3枠分の衣装を保管することができる。1つで2枠または3枠を占める衣装もあり、持ちきれない場合は衣装を破棄しなければならない。 複数の枠を占める衣装があるセットは2つや3つのアイテムで楽に完成させられる。一方で最大得点は4つのアイテムが必要なセットに劣り、保管もしづらいという欠点もある。 全15ターンプレイする。途中4・8・12・15ターン目に挟まれるミニゲームで勝つと、負けた人から衣装を一つ奪うことができる。止まったマス次第で更にミニゲームが発生することもある。 プッシャーマシーン 玉が大量に載っている「プッシャーマシーン」に玉を落とし、獲得した玉の数を競うゲーム。 落とす玉の数および落とす順番は毎ターンミニゲームで決定される(1位4個・2位3個・3位2個・4位1個)。当然玉が多い方が落とせるチャンスも多いが、落とすときのタイミングも重要となる。 獲得した玉の数が多いプレイヤーが勝利。 Miiポーカー 5回ミニゲームをプレイし、その都度5人のMiiを交換しながらポーカーの役を作ることを目指す。 Miiは服の色と番号で分けられており、トランプ同様に4色・13数(これらと別にジョーカーにあたる☆がある)。ミニゲームで1位になると別の5人から、2位は4人から、3位は3人から、4位は2人から好きなだけMiiを交換できるので、いい役を目指す。 GamePadは役のリストが常に表示されていて、操作には使用しない。 リビングパーティ 前作に比べて物理的に楽しむゲームが減り、GamePadの機能を使って遊ぶものが登場している。 ツイストフィンガー いわゆる『ツイスター』の指版。GamePadとWiiリモコンを机など安定した土台に置き、参加者は指示されたボタンを指で押していく。 違うボタンを押すか、既に押されているボタンを離してしまう(*2)と終了。NPCと順位を競う。 どんな顔クイズ 1人のプレイヤーはGamePadに表示されるお題に沿った表情を作り、GamePadのカメラ機能で撮影する。テレビ画面にその顔が表示されるので、他のプレイヤーがそのお題の内容が何かを4択から選んで当てる。正解者は+10点、不正解者は0点。3回(4人プレイのみ4回)プレイし、合計点を競う。 「ひとりでさつえい」と「みんなでさつえい」があり、「ひとりで」では参加者のうち1人だけが顔を披露する(選択・ランダムとも可能)が、「みんなで」では参加者全員が披露しなければならない。また「ひとりで」では、撮影される参加者は回答に参加できない。 お絵かきクイズ 1人ずつGamePadに表示されるお題の絵をタッチパネルに描いていき、全員が描いた時点で全てテレビ画面に表示される。1人だけが異なるお題を提示されているので、それがどの(誰の)絵なのかを当てる。 (自分の絵だった場合も含め)正解者は+10点、不正解は0点。3回プレイし、合計点を競う。 みつけてMii 3Dマップのどこかにいる1人のプレイヤーを他のプレイヤーが探すゲーム。 1人がGamePadを持ち、ジャイロ機能を使って他のプレイヤーに周りの景色を伝える。他のプレイヤーはそれを手がかりに目的のプレイヤーを探す。マップには似たような景色が多いため、手がかりの正確さと探し手の勘の良さの両方が求められる。 見つけるのが早い順に順位が決定する。 イメージチェック まず指名されたプレイヤーがGamePadを持ち、個人的な質問にゲージで値を答える。例えば「あなたはどれくらい焼き肉が好き?」に対して「一生いらない」が0、「毎日食べたい」が100となる。 次に他のプレイヤーは指名されたプレイヤーについて、同じ質問への自分の見解を同じく数値で示す。すると指名されたプレイヤーの値と他3人のプレイヤーの平均値(その後1人ずつの結果も表示される)が表示され、「こんなに違いました!」などとMCの感想が表示される。 全員終了後、最も他人の評価とのずれが大きかった人と、逆に最も小さかった人が発表される。 水くみ GamePadから仮想の水をWiiリモコンで運び、テレビの中のコップに注ぐゲーム。 テレビから離れた場所の床にGamePadを川に見立てて置き、プレイヤーはWiiリモコンを向けて水をすくう。傾けないようにテレビの前までWiiリモコンを運び、テレビのコップに注ぐ。 一番早くコップを満タンにした人が勝利(1位のみ)。 フォークダンス 参加者はGamePadを中心に輪になり、Wiiリモコンを介して手を繋ぐ。そしてGamePadの指示に従って腕を上げ下げする。 終了後、どれだけ忠実に指示に従えていたかが「顔見知りレベル」などと評価・判定される。 注文ごっこ 1人のプレイヤーが店員役、他のプレイヤーが客の役となる。客のプレイヤーはテレビ画面のメニュー表を見て、店員のプレイヤーに全員同時に口頭で注文を伝える。注文タイム終了後、店員のプレイヤーはそれぞれに注文された商品を割り振る。商品を受け取った客のプレイヤーは、その内容について顔文字😄🙂😣の3段階で評価する。 終了後に全員の評価が表示されるだけで、判定や順位付けがされることはない。 テーブルパーティ 前作の「ペアパーティ」にあたる。全て机など安定した土台にGamePadを置いて2人でプレイするゲームである。同じ画面がテレビにも表示されるので、他の人も観戦できる。 テーブルサッカー 名前の通り。人形が前後に動くタイプで、どちらかというとエポック社の「サッカー盤」に近い。 スティックを操作して人形を動かし、制限時間90秒で得点を競う。一般的なテーブルサッカーと異なり1本のスティックでキーパーを含めた全ての人形が動くため、注意を要する。 テーブルベースボール 野球盤そのもの。ピッチャー側・バッター側ともスティックを操作してプレイする。 イニング数は3または9。 テーブルアスレチック 小さな玉を転がし、コース上にある仕掛けをうまく操作してより早くゴールさせることを目指す。台の傾きはスティック、それ以外はボタン操作。 先にゴールした方が勝ち。 ポケットゲーム 他のテーブルゲームよりもさらに簡素なゲームをプレイすることができる。対戦系と協力系に分かれている。 三目Miiならべ 交互に石を打ち合い、正しい順番で3つの石を並べて得点を得ることを目的とするゲーム。 まず手元にある2枚の石から1枚を選ぶ。これは頭・胴体・脚の3つのうちどれかなので、適切な場所に置いていく。これを交互に繰り返していき、頭-胴体-足の順で並べることができれば1点となる(*3)。 一定ターンが過ぎるとポケットゲームが挟まれる。ポケットゲーム勝者は、敗者の石をひとつ自分の色の石に変えることができる(*4)。 盤面が全て埋まった時点で得点の多かった方が勝利。 押すだけパズル 2人でスライドパズルを完成させる協力型ゲーム。制限時間なしとありの2種類がある。 全部で30ステージ。ステージ1から順番にプレイしなければならない。 おぼえてアニマル 異なる動物が描かれたチップを最初に覚え、その後全て裏返された状態で指定された動物の場所を当てる協力型ゲーム。 途中で協力タイプのポケットゲームが挟まれ、その成績次第で一瞬だけ動物をもう一度見ることができる。 全部で9ステージ。ステージ1から順番にプレイしなければならない。 その他のモード ミニゲーム 前作の「ミニゲームであそぶ」とほぼ同じ。以下の7つのモードから選べる。 「フリープレイ」…好きなミニゲームを遊べる。 「とことんミニゲーム」…スコアアタックが目的の、専用のミニゲームをプレイできる。 「ミニゲームブリッジ」…2~4人でミニゲームをプレイし、ノルマを達成してゴールを目指す。ライフは3つで、ノルマを達成できないと1減り、0になるとゲームオーバー。 「チャレンジ道場」…ミニゲームで次々に他のMiiを打ち破って30人抜きを目指す。ライフが10あり、1位なら3人を一気に倒せるが、2位以下だとライフが減って別のミニゲームをプレイすることになる。 「ミニゲーム大会」…ミニゲームを連戦し、規定された回数勝った人が勝利。 「ポケットゲーム大会」…ポケットゲームを連戦する。トーナメント戦とリーグ戦があり、トーナメント戦では単純に勝ち抜いた人が勝利、リーグ戦では最も勝率の高い人が勝利。 「うそつきハンター」…プレイヤー中で1人が、ミニゲームが有利になる「うそつき」になるのでそれが誰かを当てる。 おすすめをきく 前作と同じくおすすめのゲームを教えてくれる機能。 きろくをみる 前作と同じくミニゲームで残した記録を見られる機能。スタッフクレジットもここから見られる。 評価点 前作から引き続きの楽しさ 操作キャラはやはりMii。前作と比べて服装が自然なものとなり、場面によって異なる雰囲気を感じやすくなっている。 ミニゲームも多彩で、各ミニゲーム毎のバリエーションも増えているため何度でもやり直したくなる。 競馬ゲーム「ギャロップダービー」が乗れる動物を増やした「サバンナダービー」に発展しているなど、前作で好評だったミニゲームのリメイク再収録もある。 GamePadを利用した楽しいパーティ カメラからタッチパネル、ジャイロ機能に至るまで自然な形でゲームに取り入れられている。そのどれもが独特で楽しい。 特に「お絵かきクイズ」は、そのランダム性と出題の上手さからかなり楽しまれている。 リビングパーティが手軽になった 上記と一部かぶるが、水くみ・フォークダンス以外はGamePadとWiiリモコンさえあれば座りながらでもプレイできるため、とても手軽。冬季におこたに入りながらでも皆で盛り上がれる。 前作のものも楽しさこそ折り紙付きだったが準備に非常に手間がかかるものが多く、また部屋の立地や形状によってはプレイが困難であった。 ミニゲームのプレイ方法のバリエーションの多さ 1人用のスコアアタックだけでなく4人協力のものや、2人用ゲームのリーグ戦など「ありそうでなかった」タイプの遊び方が増えており、飽きが来ない。 改善された要素 前作のMiiは(Wii作品ではありがちだが)妙にテカテカしていて受け入れづらい感があったが、本作では違和感ないグラフィックになっている。 賛否両論点 メガスゴロクの運要素について 序盤こそミニゲームの結果によって進行に差が生まれるのだが、終盤になると結局は全員が集まってしまうケースが多い。 ゴールのチャレンジタイムを最初に到達したプレイヤーがクリア出来る確率は20%もない。 2回目の挑戦では成功率が50%を超えるため、後から行った方が明らかに有利。 ゴール手前はUFOマスやビリおたすけマスが多く配置されており、4位でも1位のプレイヤーに簡単に追いつくことが出来てしまう。後者のマスのこともあり4位が2位3位より得をすることさえある。 ただし逆転要素が十分に存在しているのはパーティゲームのバランスとして正しいとも言えるだろう。 相変わらず痒いところに手が届かない「オートプレイ」機能。 前作では『4人プレイ時にCOMが代走する場合、COMの強さが「ふつう」で固定されてしまう』という問題点があったが、今作では「つよい」になった。 調整点は以上 。 確かに「ふつう」と比べれば若干バランスは取れているが、そうではなく「強さを自分の意思で決められる」システムが求められていたことに気づかなかったのだろうか。 問題点 メガスゴロク・きせかえスゴロクの溜め投げについて メガスゴロクおよびきせかえスゴロクではサイコロを振る前にWiiリモコンを振ることで力を溜めることができるのだが、これによって良い目が出やすいわけでもなく、5秒近く無駄に時間がかかってテンポが悪い。 年少者など毎回溜めてプレイする人を交えるなどすれば、他の人達がイライラすること請け合いである。 敬遠されやすいゲームパッドスゴロク 毎ターン1人ずつGamePadをまわす必要があるうえ、さほど短くないコースでありながらサイコロの出目には0や負の数も混じっているためダレがち。 そのくせゲームパッドスゴロクではCOMを参加させることができない。 リビングパーティの一部いらない要素 「どんな顔クイズ」と「お絵かきクイズ」は、全3問でありながら特に難易度が変化するわけでもないのに最終問題だけ+30点であり、それまでの正解が基本的に無下になるためやや拍子抜けする。 2人ミニゲームの削除 ポケットゲームに代替される形で、前作の2人ミニゲームは廃止されてしまった。 手軽にはなったが、「ピザ宅配レース」のようなダイナミックなミニゲームができなくなってしまったことを残念がる声も多い。 4人用ミニゲームを2人プレイすることも不可能ではないが、対戦系だけで協力系はない。 また、人数が少ないからと言ってミニゲームの内容に調整が入ることはない。COMも4人プレイであることを前提とした動きをするため、無駄な動きをすることも珍しくない。 水くみ・フォークダンスは適切に遊ぶのにそれなりのスペースが必要(特に前者)。 むろん大きくスペースを活用することが面白さに繋がっているのだが、住んでいる家によっては遊びにくくなってしまう。 総評 前作の要素をしっかり取り入れつつ、ハードでできることを最大限に見せてくれる作品。 数多いWii Uのパーティーゲームの中でもトップクラスに完成度が高い作品であり、ハードを持っているなら買ってまず損はないだろう。 余談 本作のCPUのMiiキャラクターはWii Sports Clubからの流用で合計111人。それぞれの強さにつき22人ずつ割り振られている(「ふつう」のみ23人)。 その後の展開 本作以降『Wii Party』としての新作は出ていないが、2020年6月5日にNintendo Switchで発売された『世界のアソビ大全51』では本作が元になったミニゲームが収録されている。